FINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS改 クラウド・ストライフ レビュー
FINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS改 クラウド・ストライフのレビューです。
2017年にプレイアーツ改が発売いし、ゲームが2020年発売予定…フィギュアからだいぶ時間が空きました。
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プレイアーツ改のザックスと比較すると服装の微妙な差異が見て取れます。
ザックスはポーズつけて飾っていたら、軟質部分にクセがついてしまいました。
最新のPVと比較すると顔はイマイチ似ていません。
塗装もプレイアーツ改らしく、見ごたえがあります。
バスターソード
バスターソードのアタッチは背中パーツの付替えで行います。
背中に装備したままバスターソードを掴むことが出来ます。
可動範囲は良好です。
持ち手は通常の物と、やや角度のついた物が左右でそれぞれ付属しています。
バスターソードの両手持ちが出来ますが、ある程度可動が制限されてしまいます。
FINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS改 クラウド・ストライフ
ゲームリメイク版の発売日が決まり、PV見てると顔がなんだか違いますが雰囲気は楽しめます。
服や髪の毛の造形はバッチリで、可動も特に不満はありません。
ハーディ=デイトナに付属するクラウドで修正されるといいのですが…
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スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)