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FINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS改 クラウド・ストライフ レビュー

2020年9月27日FINAL FANTASY

FINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS改 クラウド・ストライフのレビューです。

2017年にプレイアーツ改が発売いし、ゲームが2020年発売予定…フィギュアからだいぶ時間が空きました。

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プレイアーツ改のザックスと比較すると服装の微妙な差異が見て取れます。

ザックスはポーズつけて飾っていたら、軟質部分にクセがついてしまいました。

最新のPVと比較すると顔はイマイチ似ていません。

顎を引くとまぁカッコいいかなという印象です。

塗装もプレイアーツ改らしく、見ごたえがあります。

 

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バスターソード

バスターソードのアタッチは背中パーツの付替えで行います。

背中に装備したままバスターソードを掴むことが出来ます。

可動範囲は良好です。

バスターソードの片手保持もなんとか可能です。

持ち手は通常の物と、やや角度のついた物が左右でそれぞれ付属しています。

この角度の顔は結構カッコいいかもです。

バスターソードの両手持ちが出来ますが、ある程度可動が制限されてしまいます。

FINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS改 クラウド・ストライフ

ゲームリメイク版の発売日が決まり、PV見てると顔がなんだか違いますが雰囲気は楽しめます。

服や髪の毛の造形はバッチリで、可動も特に不満はありません。

ハーディ=デイトナに付属するクラウドで修正されるといいのですが…

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