icon
icon

FINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS 改 クラウド・ストライフ & ハーディ=デイトナ レビュー

2020年9月27日FINAL FANTASY

e-storeと7netにてソフトとのセットで販売されたFINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS 改 クラウド・ストライフ & ハーディ=デイトナのレビューです。

クラウドは以前から発売されているREMAKE版と同じ造形のようなので、以下の記事を参照ください。

関連記事:ファイナルファンタジーVII リメイク PLAY ARTS改 クラウド・ストライフ Version 2  レビュー
関連記事:FINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS改 クラウド・ストライフ レビュー

 

スポンサーリンク

クラウド

足首のクリック関節が厄介で、立たせるのに苦労しました。

Version2では頭部が新規造形のようですね。

というかこっちもVersion2にしてくれればよかったのに…

ハーディ=デイトナ

従来のVMAXをモチーフにしたデザインから変更され、アドベントチルドレンのフェンリルをなんとなく連想させるデザインに変更されています。

今回は点灯ギミックがありませんでした。

収納されているディスプレイを展開することができます。

タイヤが回転するのでスタンド必須です。

後輪が可動しますが、保持力がイマイチである程度傾けると倒れてしまいます。

ハンドルを握るための手首が新規で付属しています。

少し腰が浮いている気もしますが、デイトナに座らせることができます。

クラウドに脚をつかせればデイトナを傾けても安定します。

ハーディ=デイトナに乗せてもバスターソードを背中にマウントすることができます。

顔の一部が隠れてるとイケメン

FINAL FANTASY VII REMAKE PLAY ARTS 改 クラウド・ストライフ & ハーディ=デイトナ

フェンリルの際は品質がイマイチでしたが、今回は特に問題ありませんでした。

これでクラウドがVersion2だったら文句なしだったのですが…

頭部だけとかで販売してくれませんかね?