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METAL BUILD レーバテイン Ver.IV レビュー

2023年2月24日フルメタル・パニック

METAL BUILD レーバテイン Ver.IVのレビューです。

 

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METAL BUILD レーバテインは2014年に発売されていましたがアニメ4期の放送に合わせ、METAL BUILD アーバレストからのフィードバックを受けることでバージョンして再度発売されました。

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写真左がVer.IVで、右が初版です。

外見の変更点は放熱索の根本の塗装追加と、胸部の白いアーマー下側のライン塗装がなくなりました。

腕や脚の薄いオレンジのラインの色も変更になっています。

いま気がついたのですが、初版の股関節ブロックを下ろした状態で撮影していました。
全高の差はそのせいかもしれません。

初版はそこまで動かした覚えはないのですが、関節部がだいぶ緩くなっていました。

Ver.IV版で胸部横のハンドグレネード開口部が追加されました。
スペースがタイトなのであっさり目です。

機体の前面にはマーキングがあまり見られません。
反面、後部の上半身にマーキングが集中しています。

ボクサー散弾砲
変わらずフォアエンドのスライド、ストックが可動します。
アーバレストから追加された胸部可動機構追加により、初版よりポーズが決まりやすくなりました。

差し替えによってサブアームを再現できます。
サブアームでボクサー等を保持することが可能になっています。

ボクサー散弾砲は脚部横にマウント、リアアーマーを兵装維持アームに差し替えアームで保持することができます。

ハンドグレネードと対戦車ダガー

ワイヤーアンカー
アーバレストと異なり肘アーマー裏を展開してワイヤーパーツを差し込みます。

ラムダ・ドライバ発動状態
後頭部のカバーを展開し放熱索を差し込み、肩パーツを展開、ふくらはぎの内側を押し込むことで外側を展開させます。

腹部を上げ、股関節ブロックを下ろすことで脚部の可動範囲がアップします。

デモリッションガンを肩アーマーにマウントしての自立も問題ありません。

新規で付属したデモリッションガン用のジョイントと胸部可動機構によりデモリッションガンも構えやすくなりました。

妖精の羽は肩アーマーをまるごと取り替えます。
単分子カッターは新規パーツになっています。

妖精の羽は両端をスライドして展開できます。

単分子カッター
右手がVer.IVで左手が初版です。

初版では展開して刀身を差し込む形式でしたが、Ver.IVでは刀身がすでに内蔵されています。

これにより迫力がなくなってしまい、膝に装備したまま刀身を展開することができなくなりました。
ここは改悪ですかね…

単分子カッターの白い部分を外側にして持たせるか、内側で持たせるか…
説明書は内側でしたが、外側の方がカッコいいかなと思ったりします。

フル装備状態
通常状態から比べると別機体かと思うほどシルエットが変わります。
もちろん自立は問題ありません。

デモリッションガンにはサブアーム用の保持部があります。

砲身のみを肩にマウントするためのジョイントも付属します。

デモリッションガンの砲身を取り付けたガン・ハウザーモードではかなりのボリュームになります。

あいかわらずスタンドとオプション一式をまとめられるアームがありますが、こちらでは割愛させて頂きます。

リボルテックから始まりアニメ化されていないにも関わらず度々立体化されたレーバテインです。

Ver.IV版で追加された胸部可動機構、デモリッションガン用の追加マウントはいずれも効果的に作用し、さらに完成度の高いレーバテインになりました。
単分子カッターの改悪が玉に瑕ですがバージョンアップしたMETAL BUILD レーバテインでした。

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METAL BUILD ガーンズバック Ver. IV