HG ヒュッケバインMk-II 素組みレビュー
バンダイより一般店頭販売された、HG ヒュッケバインMk-IIの素組みレビューです。
最新キットらしくほぼ組み立てるだけでほぼ色分けが再現されています。
ツインアイ、メインカメラ、リアカメラはクリアグリーンとなっています。
ホイルシールも付属しています。
バルカンも細かいながらモールドがしっかりあります。
昔のキットに比べると、アンテナはキットのままでもシャープな印象です。
バックパックの左右のスラスターユニットはボールジョイント接続で、やや角度をつけることができます。
左腕にチャクラム・シューターを装備しています。
右腕にも取付可能です。
HG ヒュッケバインMk-IIIと比較
肘も二重関節で180度近くまで曲げられてます。
フォトン・ライフル
表情のついた平手が左右付属しています。
腰のジョイントを展開することで、フォトン・ライフルを腰にマウントすることができます。
チャクラム・シューター
ビームソード
ビームソードの刃が2本付属しています。ビームソードの柄は左右のサイドアーマー内側に取り付けています。
Gインパクト・キャノン
設定通り、Gインパクト・キャノンを股関節にアタッチメントできます。
HG ヒュッケバインMk-II
待望のバンダイ製プラキットのヒュッケバインが発売となりました。
プロポーション、色分け、可動ともに優秀で待った甲斐がありました。
そのままMk-IIIもだして欲しいですね。
次のプレバンはトロンベか。